CorelDRAW Standard、CorelDRAW Graphics Suite を比較

秀逸の CorelDRAW® 製品ファミリーを利用すると、これまで以上に優れたデザインを作成できます。 初心者の方、趣味としての愛用する方、グラフィックデザインのプロの方など、すべての方に適した製品が見付かります。個人やビジネスに合った製品を選んで創作を開始できます。

中級レベル
CorelDRAW
Standard

趣味やホームビジネスに最適なデスクトップ グラフィック デザイン ソフトウェア

(税込み)
イラストレーション、レイアウト、写真編集などができるアプリケーション 2 つを搭載したスイート
1 回のお支払いで永久的に所有
70 種類ものファイル形式に対応
2,000 点以上のクリエイティブなアセットを搭載
プロレベル
CorelDRAW
Graphics Suite

プロのための包括的なグラフィック デザイン ツール一式を搭載

(税込み)
5 つのプロ仕様のグラフィック アプリケーションの包括的なコレクション  
フレキシブルにデスクトップまたはオンラインでデザイン可能  
プロフェッショナルな印刷や作品の出力を完全にコントロール可能   
デザインと複数ページ レイアウトの統合機能を単一アプリケーションで実現  
10,000 点以上のクリエイティブなアセットを搭載   
スキルを伸ばすための学習教材およびサンプル プロジェクトを搭載  
幅広いファイル互換性 (100 種類までのファイル形式に対応)  
無料で PANTONE® と連携するため、色の精度を確保可能  
サブスクリプションと永久ライセンスの 2 つのオプションからプランを選択可能  
Windows、Mac、Web で利用可能  
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CorelDRAW Graphics Suite

あらゆる機能が充実した強力なグラフィック デザイン スイート。グラフィック デザインのプロが高度なベクター イラスト、レイアウト、画像編集、タイポグラフィを作成できるツールを搭載

Windows、Mac、Android、Web に対応
サブスクリプション、一回払い、ハイブリッド

さらに詳しく
製品内容をご覧ください

含まれるアプリケーション:

  • CorelDRAW®: ベクター イラストおよびページ レイアウト作成
  • CorelDRAW® Web: サブスクリプション限定のブラウザ ベースのデザイン作成
  • Corel PHOTO-PAINT™: 画像編集およびピクセル ベースのデザイン作成
  • Corel® Font Manager: フォントの検索、管理
  • PowerTRACE™: AI を搭載したビットマップからベクターへのトレーシング (CorelDRAW アプリケーションの一部として付属)
  • CAPTURE™: スクリーン キャプチャー (Windows のみ)

製品内容:

  • 7,000 種類のクリップアート、デジタル画像、車両ラッピング テンプレート
  • 1,000 種類の高解像度デジタル写真
  • 1,000 種類以上の TrueType および / または OpenType フォント、1,700 種類以上の Google Fonts ファミリーとの連携によるアクセス
  • 200 種類以上のプロが手掛けたテンプレート (さらに、サブスクリプションの場合は、300 種類の追加のテンプレート)
  • 600 種類以上のグラデーション塗りつぶし、ベクター、ビットマップ塗りつぶし
  • 100 種類以上のペインタリー ブラシ (さらに、サブスクリプションの場合は、100 種類の追加のブラシを無料進呈)
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CorelDRAW Standard

CorelDRAW® Standard は、プライベートでもビジネスでも、家庭用または中小企業用の魅力的なグラフィック デザインを生み出せます。

Windows 用
一回のお支払い

さらに詳しく
製品内容をご覧ください
  • CorelDRAW Standard:ベクター イラストおよびページ レイアウトの作成
  • Corel PHOTO-PAINT Standard:画像編集およびピクセル ベースのデザイン
  • 1000 点のクリップアートおよびデジタル イメージ
  • 100 点種類の高解像度写真 (ロイヤルティフリー)
  • 175 種類の TrueType および OpenType フォント
  • プロのデザイナーが手がけた 60 種類のテンプレート
  • 600 種類のグラデーション塗りつぶし、ベクター、ビットマップ塗りつぶし

よくある質問

  • CorelDRAW Graphics Suite:GIF、JPG、PNG、BMP、HEIF、CPT、CPX、CMX, FILL, TXT、PDF、DOCX、PSD、TIFF、WMF、EMF、AI、EPS、SVG、DWG、DXF、DCS、CGM、JPEG 2000、TTF、DES、PPT、XLS、PUB、VSD、WEBP
  • CorelDRAW Standard:GIF、JPG、PNG、BMP、HEIF、CPT、CPX、CMX、FILL, TXT、 PDF、DOCX、PSD、TIFF、WMF、EMF、AI、EPS、SVG、WEBP
  • CoreDRAW Go:PNG、WEBP、GIF、TIFF、PDF、Al、SVG、CDR

各 CorelDRAW 製品の無料体験期間を教えてください。

CorelDRAW Go、CorelDRAW Standard、CorelDRAW Graphics Suite は、どれも無料かつ無条件で 15 日間試用できます。CorelDRAW.com の無料体験版には、クレジットカードの情報を入力せずにお使いいただけます。いかなる義務も発生しません。

各 CorelDRAW 製品の購入オプションを教えてください。

  • CorelDRAW Go:サブスクリプション
  • CorelDRAW Standard:一回のお支払い
  • CorelDRAW Graphics Suite:サブスクリプション、メンテナンス サービス付きサブスクリプション、一回払いのお支払いオプションをご利用いただけます。
  •  

    CorelDRAW GO

    CorelDRAW Standard

    CorelDRAW Graphics Suite

    サブスクリプション
    • 最もお手頃価格の初期費用で開始でき、ソフトウェアのニーズが変わればお支払いをやめることも選択できます。お客様のデザイン ニーズや予算に合わせて、年間契約または月間契約をお選びいただけます。
    • サブスクリプションが有効である限り、最新版ソフトウェア、特典の機能およびコンテンツなどへのアクセスが保証されます。
    一回のお支払い
    • 入手した製品バージョンがご使用の OS、デバイス、技術に対応している限り、追加料金なしでいつまでも製品を所有し、利用し続けることができます。
    • 最新版を利用し続けるには、新しいソフトウェア バージョンを通常価格で購入する必要があります。
    1 回のお支払い + メンテナンス
    • 1 回のライセンス購入には、低価格の年間プラン付きです。メンテナンス サービスの中止を選択された場合は、入手した最新版の製品がご使用の OS、デバイス、技術に対応している限り、利用し続けることができます。
    • メンテナンス サービスが有効である限り、製品の最新版、特典機能およびコンテンツなどへのアクセスが保証されます。

    各 CorelDRAW 製品を使って、テキストの回り込みをすることができますか?

    はい、できます。CorelDRAW Go および CorelDRAW Standard には、テキストをパスに合わせる機能があり、 CorelDRAW Graphics Suite と同様に曲線や様々な形状にテキストを合わせることができます。しかし、CorelDRAW Graphics Suite には、さらに高度なタイポグラフィのコントロールやカスタマイゼーションが必要なユーザーのための追加の微調整機能があります。

    各 CorelDRAW 製品は CMYK および RGB に対応していますか?

    はい。RGB については、すべての CorelDRAW 製品が対応しています。CMYK カラーについては、CorelDRAW Go と CorelDRAW Standard の両方が対応しているため、印刷に適したデザインを作成できます。しかし、これらの製品の CMYK 機能は CorelDRAW Graphics Suite のものと比べると限定的なものとなっています。CorelDRAW Graphics Suite には、高度なカラー管理ツールが搭載されており、カラープロファイル、スポットカラー、プロ級の出力を正確にコントロールできます。

    各 CorelDRAW 製品で、ビットマップをベクターに変換できますか?

    最も優れたプロ級のベクター化に対応しているのは CorelDRAW Graphics Suite です。この製品は、高画質化が可能な AI 搭載のトレーシング ツール、高度なコントロール機能、多数のカスタマイゼーション機能を搭載しています。CorelDRAW Standard にも、さまざまなビットマップからベクターへのトレーシング ツールが搭載されていますが、CorelDRAW Go にはこの機能はまだ搭載されていません。